#navi(マニュアル/関数)
* FUNCTIONEX [#baef5b99]
** 形式 [#u57a68cf]
> FUNCTIONEX( 'pass' , 'Argument0', 'Argument1',... )
** 機能 [#c3ef0451]
- SAORIを実行する関数です。
** 引数 [#ef86b3b3]
:pass|使いたいsaori-universalへのyaya.dllからの相対パス
:Argument*|saori-universalの引数~
:pass|使いたいSAORI-universalへのyaya.dllからの相対パス
:Argument*|SAORI-universalの引数~
(SAORI-basicを使う場合は、第一引数がproxy.dllへのyaya.dllからの相対パスになり、第二引数がSAORI-basicへのproxy.dllからの相対パスになります。以降の引数はSAORI-basicの引数です)
** 返り値 [#z42d20e7]
- SAORI-universalの場合はResultが返され、同時に配列valueexにSAORI-universalのValueの値が入ります。
- SAORI-basicの場合、標準出力が返ります。
** 関連 [#ka101f15]
** バージョン [#vdcd6bdd]
- YAYA:初期から利用可能
** 例 [#i262fbfd]
具体的な使い方は以下のTipsを参考にしてください。~
[[SAORIの使い方]]
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