\![set,trayballoon] †

トレイアイコン(通知領域アイコン)からバルーンを出します。Win2K/Me以降。
今のところ他のOS上の処理系での実装はありませんが、もしかしたら似たようなことができるようになるかもしれません(期待)

きっかけ †

うかべんで大風呂敷を広げてひっこみがつかなくなったので。

仕様書 †

  • \![set,trayballoon,オプション,オプション,オプション...] 後ろにくっつくオプションの指定は以下の通り。
    全部指定する必要はありません。
    順番は適当でいいです。

--text=テキスト †

バルーンに表示する文字列です。複数指定すると複数行に。

--title=タイトル †

バルーンのタイトル(太字部分)に表示する文字列。

--icon=アイコン設定名 †

バルーンのアイコンを設定します。標準設定はnone。

  • info:情報アイコン(iの文字が入ったバルーン)
  • error:エラーアイコン(赤の×)
  • warning:警告アイコン(黄色の!)
  • none:なし

--timeout=秒数 †

バルーンが消えるまでの時間を指定できます。
システム側の最小/最大の設定にも依存し、完全にここで指定した値通りになるとは限りません。(10秒~30秒の間が一般的?)

発生するイベント †

どちらも、

  • Reference0=タイトル文字列
  • Reference1=表示テキスト(改行は消してある)

が入っています。

OnTrayBalloonClick? †

バルーンをクリックして消した時に発生します。

OnTrayBalloonTimeout? †

バルーンのタイムアウト時間が過ぎて自動で消えた場合や、×マークを押して閉じた場合に発生します。

注意事項 †

  • 本当にバルーンが表示されるとは限りません!表示されない場合は以下の通り:
    • ふるいOSを使っている
    • レジストリなどでわざと表示しないようシステムを設定している

サンプル †

\![set,trayballoon,--icon=info,--timeout=30,--title=サンプル!,--text=通知領域のアイコンからこのようにバルーンが出ます。,--text=クリックしたりタイムアウトしたりするとイベントが起きます。]

sample.png

こんなふうに動きます。
一応サンプルでは全部指定してありますが、とりあえず--titleと--textを指定しておけばあとはほったらかしでいいです。


添付ファイル: filesample.png 869件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-06-09 (土) 22:04:53 (4302d)