Top
/
マニュアル
/
関数
/
CVAUTOEX
トップページへ
[
一覧
|
検索
|
最終更新
] [
差分
|
履歴
]
ツール
ヘルプ
新規
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
マニュアル/関数/CVAUTOEX
へ行く。
1 (2022-07-10 (日) 18:20:19)
2 (2022-07-10 (日) 18:20:24)
Prev
Next
マニュアル/関数
CVAUTOEX
†
↑
形式
†
CVAUTOEX(
var
)
↑
機能
†
引数に文字列の形式を持つ文字列が格納された変数を指定すると、整数として解釈できるなら整数に、実数として解釈できるなら実数に変換し格納しなおします。
両方とも無理なら文字列のまま変換しません。
変換結果をさらに文字列変換した結果が、元の文字列と一致する場合のみ変換します。(EXあるなしの違いがここ)
引数に汎用配列変数を入れた場合の動作は未定義です。
↑
引数
†
var
変換したい変数。
↑
返り値
†
戻値はありません。
↑
関連
†
マニュアル/関数/CVREAL
マニュアル/関数/CVSTR
マニュアル/関数/CVINT
マニュアル/関数/CVAUTO
マニュアル/関数/TOAUTO
↑
バージョン
†
TC571-3
↑
例
†
_val = '3.14' // 文字列として代入 CVAUTOEX(_val) GETTYPE(_val) // 「2」が出力される(実数となっている)
Prev
マニュアル/関数/CVAUTO
Next
マニュアル/関数/CVINT
Home
Up