畝傍/里々における三つの変数を用いたフラグ判定
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殊海夕音/FINE/template
*里々における三つの変数を用いたフラグ判定 [#g087d927] 三つの変数を用い、フラグ判定を行います。~ 判定を行わせたいタイミングで~ >三段階フラグ判定~ と入れて見て下さい。 #pre{{ *三段階フラグ判定 >フラグレベル4判定1【タブ】(フラグ)==3&&(好感度)>=[規定数値] >フラグレベル3判定1【タブ】(フラグ)==2&&(好感度)>=[規定数値] >フラグレベル2判定【タブ】(好感度)>=[規定数値]&&(経験値)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル4判定1 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベル4【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル3判定1 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3 >フラグレベル3【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル2判定 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==2 >フラグレベル2【タブ】(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベルそのまま \e *フラグレベル4 $フラグ=4 $好感度=0 $経験値=0 *フラグレベル3 $フラグ=3 $好感度=0 $経験値=0 *フラグレベル2 $フラグ=2 $好感度=0 $経験値=0 #[規定数値]の部分を設定値に書き換えてください。[]の消去を忘れずに。 #フラグレベルの増加は同じ要領で次々書き足せます。 }} **注記など [#k9d3384e] -以前拙ブログに書いたものに若干手を加えました。以前のものには一点誤りが~ あったので、出来ましたらこちらをお使い下さい。
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*里々における三つの変数を用いたフラグ判定 [#g087d927] 三つの変数を用い、フラグ判定を行います。~ 判定を行わせたいタイミングで~ >三段階フラグ判定~ と入れて見て下さい。 #pre{{ *三段階フラグ判定 >フラグレベル4判定1【タブ】(フラグ)==3&&(好感度)>=[規定数値] >フラグレベル3判定1【タブ】(フラグ)==2&&(好感度)>=[規定数値] >フラグレベル2判定【タブ】(好感度)>=[規定数値]&&(経験値)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル4判定1 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベル4【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル3判定1 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3 >フラグレベル3【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベル2判定 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3 >フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==2 >フラグレベル2【タブ】(累計時間)>=[規定数値] >フラグレベルそのまま *フラグレベルそのまま \e *フラグレベル4 $フラグ=4 $好感度=0 $経験値=0 *フラグレベル3 $フラグ=3 $好感度=0 $経験値=0 *フラグレベル2 $フラグ=2 $好感度=0 $経験値=0 #[規定数値]の部分を設定値に書き換えてください。[]の消去を忘れずに。 #フラグレベルの増加は同じ要領で次々書き足せます。 }} **注記など [#k9d3384e] -以前拙ブログに書いたものに若干手を加えました。以前のものには一点誤りが~ あったので、出来ましたらこちらをお使い下さい。
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