486で動くとかに至っては明らかに某所向けのお笑いネタですが、非力なマシンでまともに
動くという事自体、つまり軽いということは大きな利点であることは間違いありません。
今さら旧いので動かしてどうするもっと前を見ろと言われるかもしれませんが、
ここが考えているのは
「軽いということは、それだけ強烈な処理をできるポテンシャルがある」
ということだと考えています。
機能を切り出したいなぁと。
カレンダーとかはSSPの内部べったりなのでどうにもこうにもなりませんけれど。
ただし、過度のモジュール化は動作を重くするので不可。
あまり先を見すぎるとしんどくなりますから、マイペースで。
はよせぇと言われつつ何ヶ月経っただろうなぁ。
これも何でSSPにないんだ!と言われつつ何ヶ月(以下略)
……お察しください。
いや、ネタは重要ですよ?さすがに自爆とかは実装しませんけど。
AYA5もUTF対応して国際化の準備は整いました。
そろそろLocaleヘッダあたりを復活させる時でしょう。