*台本コミュ仕様 [#u8045c0b]

仕様書はhttp://www34.atwiki.jp/ua-ks/pages/59.htmlを参照のこと。

*台本コミュニケート関連 [#ia49b89f]

**独自拡張 [#ned17101]
台本の円滑化に向けて、受信側をちょっとだけ拡張

 @台本コミュ識別子
 ECHO/1.0
 
 *COMMUNICATE該当なし
 >台本コミュニケート受信 【タブ】 (compare,(R2),(台本コミュ識別子))
 >COMMUNICATE該当なし通常
 
 *台本コミュニケート受信
 $Value0【タブ】(R0)
 $Value1【タブ】(R4)
 (R3)

-$Value1【タブ】(R4)
-の一行を追加しただけのもの。役割は台本トーク個別の識別子のやりとり(仕様のだとトーク内容から単語を拾うので誤爆しそうなので




*tips [#icee3ff4]

**相手のサーフィスからモード判別 [#i2161112]
-仕様が固まらない現状では最も有力? ただし里々専用。
-里々は
 (○○のサーフェス)
 (○○の存在)
-と記述する事で、当該ゴーストの現在のサーフィス番号や、同時起動しているかを取得できるので、これを元に相手がどのモードかを判断するというやり方。○○はゴースト本体名でなく、\0名及び\1名(\1名は\1側のサーフェスを取得したい時に使用)。
-全ての作業を取得側で済ませられる利点がある。
-難点は、相手のシェル構成や、擁する多モードの全てを熟知することが必要な所。

**例 [#c8667eb9]

,ゴースト名,\0名,\1名,モード詳細
,量産型ゅう0093,ドーガ,ジェガゅう,通常モード、ドーガソロ、ジェガゅうソロ

-サーフィス

,サーフィス番号,サーフィス詳細
,surface0~9,ドーガ
,surface10~12,ジェガゅう
,surface200~207,ドーガ
,surface1000,透明

 @ドーガのモード判別
 (if,(ドーガの存在),
 (if,(ドーガのサーフェス)>=10&&(ドーガのサーフェス)<=19,ジェガゅうソロ,
 (if,(ジェガゅうのサーフェス)<0||(ジェガゅうのサーフェス)>=1000,ドーガソロ,
 通常モード)),いない)

 *aが押された
 >量産型ゅう0093は(ドーガのモード判別)
 
 *量産型ゅう0093はジェガゅうソロ
 :(5)やあジェガゅう! 今日は一人かい?

-以下、上のif文の解説

,#,条件式,はい,いいえ
,1,\0名ドーガは隣にいるか?,→2へ,「いない」
,2,\0のサーフェスが10~19か?,「ジェガゅうソロ」,→3へ
,3,\1のサーフェスは無いor透明か?,「ドーガソロ」,「通常モード」


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