さとー/うかべん開催手順書
の編集
index.php?%E3%81%95%E3%81%A8%E3%83%BC/%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%B9%E3%82%93%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
殊海夕音/FINE/template
*うかべん開催手順書 [#zf9755d4] うかべん(伺的ソフトウェア勉強会)での運用手順です。 勉強会開催手順の一例として参考にしてもらってもOKです。 *3ヶ月前~1ヶ月前にやること [#j13d4ee9] **会場を押さえる(場所と日付) [#c93ca1c4] -勉強会の会場に適した場所は人気が高いため、予約可能になると即予約が埋まる。 -だいたい3ヶ月前ぐらいから予約可能となることが多い。 -うかべんの場合、遠隔地の参加者が多数想定される。土曜日ないし連休中日が望ましい。 -会場の条件 --(MUST)30~50名@大阪/60名程度@関東 --(MUST)PC用プロジェクタが使用できる --(MUST)交通の便が適度に良い(新幹線停車駅から20~30分で会場着) --(MUST)借りるための費用総額が高々3万円程度(主催チームが自腹割り勘で我慢できる額) --(WANT)ネットワーク接続が確保できる --(WANT)電源容量がある --(WANT)ホワイトボードor黒板がある --(WANT)飲食可能である -可能な限り下見すること。 -登録名「伺的ソフトウェア勉強会」。後に横浜#2とかは入れないほうがいい(一度登録したデータを使いまわしするところが多いので) **告知する [#h52f6003] -会場を押さえた時点で、下記の場所に開催を告知する。 --(MUST)うかべんサイト --(MUST)DISC-2 --(MUST)さくら前線(TBP) --(MUST)IT勉強会カレンダー ---http://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com ---http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/ --(WANT)自分のblog --(WANT)自分のtwitter --(WANT)伺か系Lingrチャット -この段階の告知内容は、「開催場所」「開催日時」のみでよい。 -告知サイトには、連絡用メールアドレスを掲載する **講演者を確保する [#e7167552] -人数:4名~5名 -時間枠:30分基本でプラスマイナス。他勉強会からのゲスト等はそちらにあわせるのも可。 -下記の方法で講演者を募集・確保する --うかべんサイト上で公募 --メール・電話等で直接勧誘 -講演自薦者は第1優先。公序良俗に反する内容でない限り、時間を優先させる。 -自薦者で講演枠が埋まらない場合、面白そうな事をしている人を勧誘する。 --伺かプロパーである必要はなく、隣接分野であればいい。 -30分枠が埋まらない場合、LT枠を設け、上記と同じ手法で再募集する --埋まった場合でもうまく時間を設けるのが望ましい -講演者は決まり次第、運営MLにアドレスを登録する -講演者には、可能なら事前に(開催1週間前を目標に)講演資料を作成してもらうようお願いする **事前登録を開始する [#cc36888c] -Google Document上にフォームを作成し、告知ページから登録ページへのリンクを張る -事前登録サイトに必要な内容 --名前orNick --メールアドレス(事前アナウンス・確認用) --コメント --懇親会への参加有無の確認(懇親会会費の目安額を記載) *1ヶ月前~1週間前にやること [#m9b053d9] **講演内容を確定する [#s1bf7bbe] -講演者に下記の情報の提供を求める --講演タイトル --講演者名(対外的に別ペンネーム使用等を想定する) --講演内容(概要、100字程度) --講演時間 --講演者紹介で使用する画像。顔写真、イラスト等。 --発表方法(PCの使用有無、PC持参有無、プレゼン用PCの種別(窓/Mac/それ以外)、実演有無) -講演内容は、随時サイトに反映する -講演者の「俺はもうだめだ」「もっと短くしたい」「もっと長く時間を取りたい」等の声を聞き、フォローする。 -最悪の事態に備えて、枠1つ埋められる程度のネタは用意しておく [WANT] **主催者前ミーティングを開催する [#pc1c5554] -残課題と新規課題を整理し、主催者間で仕事を配分する -定例のディスカッションネタを決める。決まったらサイトで告知する **再度の開催告知を行う [#sed9f6f6] -DISC-2・さくら前線TBP等に、開催日時と事前登録推奨の旨告知する -他で参加する勉強会のLTがあれば、宣伝させてもらっても良い *1週間前~前日までにやること [#r1e5c1f1] **懇親会会場を押さえる [#x8d84ebf] -1週間前の出席予定人数+αで、会場近くの飲食店を確保する -多くの人数の参加が予想されるため、大きめのテーブルの場所が望ましい。 -予算4000マイナス程度。学生との傾斜配分で社会人4000+学生半額以下程度を狙う。 **講演タイムラインを見直す [#ob40d88a] -講演内容・時間の確定に伴い、発表順の調整を行う **名札を用意する [#h2fccd3a] -一般参加者用名札50枚、スタッフ用名札10枚を用意する --名札は10枚毎にまとめておく -既に作成済みの名札用の紙を10分割し、封筒類に入れて持っていく **式次第の紙を用意する [#lb88f6af] -講演者情報を参照しつつ、タイムライン・注意書き・用語集を載せた紙を1枚印刷 -当日配布用の増刷は、当日の朝でよい **事前配布資料を配布する [#lb785c06] -講演者が事前配布資料を提供してくれる場合、告知ページに資料をリンクする **集合場所を決める [#r5439bfd] -主催者・講演者は設営を行うため、事前の集合場所・集合時間を決定し、運営MLに流す。 **事前登録者に最終案内を流す [#x67a5799] -事前登録の際に登録されたメールアドレスに、下記の情報を確認のため流す --開催日時・場所 --会場までの案内(Google Map、NAVITIME等へのリンクで提供) --当日の式次第予定 *当日 [#e02484bc] **開催前にやること [#fd353146] -事前登録を締め切る。具体的には告知ページからリンクを外す。 -以下のものを持参する --(MUST)名札 --(MUST)筆記用具 --(MUST)式次第の紙 --(MUST)事前登録者リスト --(MUST)懇親会参加確認用シート --(MUST)クリップボード --(MUST)時間通知用のチャイム等 --(MUST)講演録音用ICレコーダー --(MUST)テーブルタップ×2本以上(コンセントはアースなしコネクタのものにする) --(MUST)Mac MiniDVI-VGA変換アダプタ --(MUST)VGA延長ケーブル --(MUST)USBメモリ(2GB) --(MUST)ノートPC --(MUST)事前配布資料のデータ(PC内に) --(WANT)プロジェクター(会場から事前に借りられなかった場合) --(WANT)無線LAN接続を会場内に提供するための機材 --(WANT)ファイルサーバ提供機材(資料配布サービス用) --(WANT)スケッチブック --(WANT)募金箱 --(WANT)スタッフ表示用腕章(『超監督』『団長』など!) --(WANT)指し棒/レーザーポインタ等(減点棒が望ましい) -式次第の紙を50部コピーする -会場入口付近の机を入口向きに方向を替え、受付にする --受付には名札、筆記用具、式次第の紙、事前登録者リスト、スケッチブック、募金箱を設置する -主催者および協力者のうち1名が受付に張り付き、以下の業務に講演開始まで従事する --入場者に事前登録の有無を確認し、事前登録者リストにチェックを入れる --入場者に名札、式次第の紙を渡す --入場者が講演者だった場合、他の主催者に連絡する -テーブルタップをコンセントからPC・プロジェクタ付近へと配線する -プロジェクターを設置し、画面が正しく写るかテストする -ICレコーダーを設置し、会場内の音を拾っているかテストする。電池と録音残時間も確認する。 --設置場所は演台付近のテーブル -無線LAN接続を提供可能な場合、APのSSID、パスワードをホワイトボードに告知 **開始 [#c7cf32d9] -MCは最初に勉強会の説明、式次第の説明、注意事項を話す -MCの前振り開始時点から録音スタート、質疑応答が終了し拍手で録音停止。講義ごとに録音ファイルを切る。 -講演者の遅刻・順番組み換えの申し出があった場合、MCの判断で式次第の順番を入れ替える -講演開始後に入場者が来た場合、MC以外の主催者が対応する。 -通常講演は時間終了5分前に予鈴、終了時刻で本鈴を鳴らす。LTは終了1分前に予鈴。 -講演の間に懇親会参加確認用シートを回し、参加予定者に名前を書いてもらう --全員にシートが回った時点で、主催者は懇親会会場に人数の最終連絡を行う -最後の休憩時間の間に、主催者はディスカッションの参加者を選定する。 -ディスカッションは、選定した参加者を前に呼び、プロジェクタ等は撤去した状態で実施する。 **終了 [#sa4f37dd] -MCは懇親会会場への移動法案内、移動前の集合場所を告知する -MCは名札にコメント等を記入するよう案内する -名札は入口で回収する -会場を出た場所で懇親会へ移動する集団の集合場所を設定する -人数が確認できた時点で、懇親会場へ移動する **懇親会 [#o7f148ce] -楽しめ! -なるべく多くの人が互いに知り合えるよう、主催者は配慮すること *事後 [#cf560dbc] -名札と事前登録者シートを照合し、出席人数を最終確定する -名札のコメントを集計し、今後の運営の基礎データとする -募金額を集計し、サイトで御礼とともに告知する。 --ToDo:今後は会計報告が望ましいだろう(MUSTではないと判断) -可能ならサイトをトラックバック受付可能にし、参加者が感想のtbを飛ばせるようにする --無理な場合でも、Wikiやblog等に感想を見つけ次第集計が望ましい -事前配布しなかった資料について、講演者と交渉しサイトに掲載する -当日録音データは録音レベル補正・ノイズ除去・不要部分削除を行った上、mp3形式でサイトに掲載する
タイムスタンプを変更しない
*うかべん開催手順書 [#zf9755d4] うかべん(伺的ソフトウェア勉強会)での運用手順です。 勉強会開催手順の一例として参考にしてもらってもOKです。 *3ヶ月前~1ヶ月前にやること [#j13d4ee9] **会場を押さえる(場所と日付) [#c93ca1c4] -勉強会の会場に適した場所は人気が高いため、予約可能になると即予約が埋まる。 -だいたい3ヶ月前ぐらいから予約可能となることが多い。 -うかべんの場合、遠隔地の参加者が多数想定される。土曜日ないし連休中日が望ましい。 -会場の条件 --(MUST)30~50名@大阪/60名程度@関東 --(MUST)PC用プロジェクタが使用できる --(MUST)交通の便が適度に良い(新幹線停車駅から20~30分で会場着) --(MUST)借りるための費用総額が高々3万円程度(主催チームが自腹割り勘で我慢できる額) --(WANT)ネットワーク接続が確保できる --(WANT)電源容量がある --(WANT)ホワイトボードor黒板がある --(WANT)飲食可能である -可能な限り下見すること。 -登録名「伺的ソフトウェア勉強会」。後に横浜#2とかは入れないほうがいい(一度登録したデータを使いまわしするところが多いので) **告知する [#h52f6003] -会場を押さえた時点で、下記の場所に開催を告知する。 --(MUST)うかべんサイト --(MUST)DISC-2 --(MUST)さくら前線(TBP) --(MUST)IT勉強会カレンダー ---http://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com ---http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/ --(WANT)自分のblog --(WANT)自分のtwitter --(WANT)伺か系Lingrチャット -この段階の告知内容は、「開催場所」「開催日時」のみでよい。 -告知サイトには、連絡用メールアドレスを掲載する **講演者を確保する [#e7167552] -人数:4名~5名 -時間枠:30分基本でプラスマイナス。他勉強会からのゲスト等はそちらにあわせるのも可。 -下記の方法で講演者を募集・確保する --うかべんサイト上で公募 --メール・電話等で直接勧誘 -講演自薦者は第1優先。公序良俗に反する内容でない限り、時間を優先させる。 -自薦者で講演枠が埋まらない場合、面白そうな事をしている人を勧誘する。 --伺かプロパーである必要はなく、隣接分野であればいい。 -30分枠が埋まらない場合、LT枠を設け、上記と同じ手法で再募集する --埋まった場合でもうまく時間を設けるのが望ましい -講演者は決まり次第、運営MLにアドレスを登録する -講演者には、可能なら事前に(開催1週間前を目標に)講演資料を作成してもらうようお願いする **事前登録を開始する [#cc36888c] -Google Document上にフォームを作成し、告知ページから登録ページへのリンクを張る -事前登録サイトに必要な内容 --名前orNick --メールアドレス(事前アナウンス・確認用) --コメント --懇親会への参加有無の確認(懇親会会費の目安額を記載) *1ヶ月前~1週間前にやること [#m9b053d9] **講演内容を確定する [#s1bf7bbe] -講演者に下記の情報の提供を求める --講演タイトル --講演者名(対外的に別ペンネーム使用等を想定する) --講演内容(概要、100字程度) --講演時間 --講演者紹介で使用する画像。顔写真、イラスト等。 --発表方法(PCの使用有無、PC持参有無、プレゼン用PCの種別(窓/Mac/それ以外)、実演有無) -講演内容は、随時サイトに反映する -講演者の「俺はもうだめだ」「もっと短くしたい」「もっと長く時間を取りたい」等の声を聞き、フォローする。 -最悪の事態に備えて、枠1つ埋められる程度のネタは用意しておく [WANT] **主催者前ミーティングを開催する [#pc1c5554] -残課題と新規課題を整理し、主催者間で仕事を配分する -定例のディスカッションネタを決める。決まったらサイトで告知する **再度の開催告知を行う [#sed9f6f6] -DISC-2・さくら前線TBP等に、開催日時と事前登録推奨の旨告知する -他で参加する勉強会のLTがあれば、宣伝させてもらっても良い *1週間前~前日までにやること [#r1e5c1f1] **懇親会会場を押さえる [#x8d84ebf] -1週間前の出席予定人数+αで、会場近くの飲食店を確保する -多くの人数の参加が予想されるため、大きめのテーブルの場所が望ましい。 -予算4000マイナス程度。学生との傾斜配分で社会人4000+学生半額以下程度を狙う。 **講演タイムラインを見直す [#ob40d88a] -講演内容・時間の確定に伴い、発表順の調整を行う **名札を用意する [#h2fccd3a] -一般参加者用名札50枚、スタッフ用名札10枚を用意する --名札は10枚毎にまとめておく -既に作成済みの名札用の紙を10分割し、封筒類に入れて持っていく **式次第の紙を用意する [#lb88f6af] -講演者情報を参照しつつ、タイムライン・注意書き・用語集を載せた紙を1枚印刷 -当日配布用の増刷は、当日の朝でよい **事前配布資料を配布する [#lb785c06] -講演者が事前配布資料を提供してくれる場合、告知ページに資料をリンクする **集合場所を決める [#r5439bfd] -主催者・講演者は設営を行うため、事前の集合場所・集合時間を決定し、運営MLに流す。 **事前登録者に最終案内を流す [#x67a5799] -事前登録の際に登録されたメールアドレスに、下記の情報を確認のため流す --開催日時・場所 --会場までの案内(Google Map、NAVITIME等へのリンクで提供) --当日の式次第予定 *当日 [#e02484bc] **開催前にやること [#fd353146] -事前登録を締め切る。具体的には告知ページからリンクを外す。 -以下のものを持参する --(MUST)名札 --(MUST)筆記用具 --(MUST)式次第の紙 --(MUST)事前登録者リスト --(MUST)懇親会参加確認用シート --(MUST)クリップボード --(MUST)時間通知用のチャイム等 --(MUST)講演録音用ICレコーダー --(MUST)テーブルタップ×2本以上(コンセントはアースなしコネクタのものにする) --(MUST)Mac MiniDVI-VGA変換アダプタ --(MUST)VGA延長ケーブル --(MUST)USBメモリ(2GB) --(MUST)ノートPC --(MUST)事前配布資料のデータ(PC内に) --(WANT)プロジェクター(会場から事前に借りられなかった場合) --(WANT)無線LAN接続を会場内に提供するための機材 --(WANT)ファイルサーバ提供機材(資料配布サービス用) --(WANT)スケッチブック --(WANT)募金箱 --(WANT)スタッフ表示用腕章(『超監督』『団長』など!) --(WANT)指し棒/レーザーポインタ等(減点棒が望ましい) -式次第の紙を50部コピーする -会場入口付近の机を入口向きに方向を替え、受付にする --受付には名札、筆記用具、式次第の紙、事前登録者リスト、スケッチブック、募金箱を設置する -主催者および協力者のうち1名が受付に張り付き、以下の業務に講演開始まで従事する --入場者に事前登録の有無を確認し、事前登録者リストにチェックを入れる --入場者に名札、式次第の紙を渡す --入場者が講演者だった場合、他の主催者に連絡する -テーブルタップをコンセントからPC・プロジェクタ付近へと配線する -プロジェクターを設置し、画面が正しく写るかテストする -ICレコーダーを設置し、会場内の音を拾っているかテストする。電池と録音残時間も確認する。 --設置場所は演台付近のテーブル -無線LAN接続を提供可能な場合、APのSSID、パスワードをホワイトボードに告知 **開始 [#c7cf32d9] -MCは最初に勉強会の説明、式次第の説明、注意事項を話す -MCの前振り開始時点から録音スタート、質疑応答が終了し拍手で録音停止。講義ごとに録音ファイルを切る。 -講演者の遅刻・順番組み換えの申し出があった場合、MCの判断で式次第の順番を入れ替える -講演開始後に入場者が来た場合、MC以外の主催者が対応する。 -通常講演は時間終了5分前に予鈴、終了時刻で本鈴を鳴らす。LTは終了1分前に予鈴。 -講演の間に懇親会参加確認用シートを回し、参加予定者に名前を書いてもらう --全員にシートが回った時点で、主催者は懇親会会場に人数の最終連絡を行う -最後の休憩時間の間に、主催者はディスカッションの参加者を選定する。 -ディスカッションは、選定した参加者を前に呼び、プロジェクタ等は撤去した状態で実施する。 **終了 [#sa4f37dd] -MCは懇親会会場への移動法案内、移動前の集合場所を告知する -MCは名札にコメント等を記入するよう案内する -名札は入口で回収する -会場を出た場所で懇親会へ移動する集団の集合場所を設定する -人数が確認できた時点で、懇親会場へ移動する **懇親会 [#o7f148ce] -楽しめ! -なるべく多くの人が互いに知り合えるよう、主催者は配慮すること *事後 [#cf560dbc] -名札と事前登録者シートを照合し、出席人数を最終確定する -名札のコメントを集計し、今後の運営の基礎データとする -募金額を集計し、サイトで御礼とともに告知する。 --ToDo:今後は会計報告が望ましいだろう(MUSTではないと判断) -可能ならサイトをトラックバック受付可能にし、参加者が感想のtbを飛ばせるようにする --無理な場合でも、Wikiやblog等に感想を見つけ次第集計が望ましい -事前配布しなかった資料について、講演者と交渉しサイトに掲載する -当日録音データは録音レベル補正・ノイズ除去・不要部分削除を行った上、mp3形式でサイトに掲載する
テキスト整形のルールを表示する