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RAND †

[v4]

乱数を得ます。第一引数で範囲を指定します。
(第一引数-1)の範囲で発生します。

引数が無い場合は0~表現可能な整数の最大値で発生します。

READFMO †

FMOの内容をそのまま返します。 第一引数でFMO名を指定できます。指定しない場合は、"Sakura"です。

RE_GETLEN †

正規表現系関数の実行結果を取得します。

戻値は汎用配列で、( )にマッチした部分文字列の長さが列挙されています。要素0が正規表現全体にマッチした文字列の長さ、
要素iはi番目の( )にマッチした部分文字列の長さです。

RE_GETPOS †

正規表現系関数の実行結果を取得します。

戻値は汎用配列で、( )にマッチした部分文字列の位置が列挙されています。要素0が正規表現全体にマッチした文字列の位置、
要素iはi番目の( )にマッチした部分文字列の位置です。

RE_GETSTR †

正規表現系関数の実行結果を取得します。 戻値は汎用配列で、( )にマッチした部分文字列が列挙されています。要素0が正規表現全体にマッチした文字列、
要素iはi番目の( )にマッチした部分文字列です。

RE_GREP †

正規表現で文字列を検索し、結果を列挙します。
第一引数が処理対象文字列、第二引数が正規表現です。
見つかった数を返します。

結果の詳細はRE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENで取得します。 使用可能な正規表現文法については以下をご覧下さい。 boost::Regex++ Regular expression syntax(日本語訳)

RE_MATCH †

処理対象文字列全体が与えられた正規表現と完全にマッチしたとき1を返します。それ以外では0を返します。
第一引数が処理対象文字列、第二引数が正規表現です。

結果の詳細はRE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENで取得します。

RE_REPLACE †

正規表現で文字列を検索し、発見された部分をすべて別の文字列へ置換します。
第一引数が処理対象文字列、第二引数が正規表現、第三引数が置換後文字列です。

結果の詳細はRE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENで取得します。

RE_REPLACEとRE_SPLITに限り、RE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENの意味が他と異なります。
これらにはマッチしたi番目の( )の内容ではなく、対象文字列において正規表現全体にマッチしたi番目の内容を表します。

RE_SEARCH †

処理対象文字列内に与えられた正規表現とマッチする箇所があれば1を返します。それ以外では0を返します。
第一引数が処理対象文字列、第二引数が正規表現です。 結果の詳細はRE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENで取得します。

RE_SPLIT †

正規表現で文字列を分割します。分割した結果を汎用配列で返します。 結果の詳細はRE_GETSTR、RE_GETPOS、RE_GETLENで取得します。

REPLACE †

[v4:バイト単位から文字単位へ変更]

文字列を置換します。 第一引数が対象文字列、第二引数が変換前文字列、第三引数が変換後文字列です。該当するすべてが置換されます。

REQUESTLIB †

[v4:戻値追加]

ロード済の外部ライブラリへrequestによって文字列を送出し、結果を受け取ります。 第一引数はロードした時に指定したライブラリファイル名、第二引数は送出するリクエスト文字列です。 戻値は結果文字列です。

RESTOREVAR †

保存した変数を復旧します。load時に行なわれる処理と同じものです。
第一引数にセーブ用ファイル名を指定することもできます。

RMDIR †

[v4]

ディレクトリを削除します。フルパス指定可能。相対パスの場合はDLL loadで渡された位置が基準となります。
空のディレクトリしか削除できません。 返値0/1=失敗/成功。

ROUND †

[v4]

実数の小数点以下桁を四捨五入します。

SAVEVAR †

変数を保存します。unload時に行なわれる処理と同じものです。
第一引数にセーブ用ファイル名を指定することもできます。

SETDELIM †

[v4:SETSEPARATORを改名]

変数の標準のデリミタ(簡易配列字の区切り文字)を設定します。デフォルトのデリミタはカンマです。
第一引数に対象の変数、第二引数にデリミタ文字列を指定してください。
戻値はありません。

この関数への引数の与え方には以下の制限があります。注意してください。
2つの引数は必ず直接与えねばなりません。

_i = (var, "/")
SETDELIM(_i)

上の例は変数varのデリミタを"/"へ変更しようとしていますが、これは正常に動きません。
下のように、第一引数に対象の変数、第二引数にデリミタを直接指定してください。

SETDELIM(var, "/")

SETLASTERROR †

GETLASTERROR関数が返す値を整数で設定します。

SETSETTING †

動作中の文に設定されている情報を動的に変更します。 第一引数に設定したい情報の名前、第二引数に設定内容を両方とも文字列で指定します。 要するに、../../3.基礎設定?で書かれた「基礎設定ファイル」のコマンドを直接動的に変更できます。

SIN †

[v4]

サインを返します。引数の単位はradianです。

SINH †

ハイパボリック・サイン(双曲線関数)を返します。引数の単位はradianです。

SPLIT †

文字列を分割して汎用配列として返します。RE_SPLITで代用可能ですが、正規表現を使わない分だけ高速です。
第一引数が対象文字列、第二引数が分割文字列です。
第三引数に最大分割数を指定できます。

_array = SPLIT("A//B//C//D//E"," //", 3)

_arrayは ("A", "B", "C//D//E") です。 分割数0ですべて分割(省略でも同じ)。1とすると分割しないのでただの文字列代入となります。

SPLITPATH †

与えられたパス文字列を要素に分解し、汎用配列として返します。
要素は「ドライブ名」「パス」「主ファイル名」「拡張子」の4つです。

_i = SPLITPATH("C:\umeici\sample\readme.txt")

_i には "C:","\umeici\sample\","readme",".txt" が代入されます。

SQRT †

[v4]

平方根を返します。

STRFORM †

書式化された文字列を返します。C言語のsprintf相当の機能です。 以下はsprintfとの比較です。結果を戻値で得る点と、書式指定のプレフィックス文字が$である点を除けば、まったく同様に使用できます。

// C言語
int year = 1941;
char *warname = "太平洋";
sprintf(str, "%04d年 %s戦争勃発。", year, warname);
// 文
year = 1941
warname = "太平洋"
str = STRFORM("$04d年 $s戦争勃発。", year, warname)

書式指定一つあたりで展開できる文字列の長さは1024文字までに制限されています。

STRLEN †

[v4:バイト単位から文字単位へ変更、引数2つのバージョンは廃止]

文字列の文字数を返します。

STRSTR †

[v4:バイト単位から文字単位へ変更。引数4つのバージョンは廃止]

文字列内の部分文字列を検索し、見つかった文字位置を返します。
第一引数は対象文字列、第二引数は検索する部分文字列、第三引数は検索を開始する文字位置です。

SUBSTR †

[v4:バイト単位から文字単位へ変更]

文字列から部分文字列を抜き出します。
第一引数は対象文字列、第二引数は取得を開始する文字位置、第三引数は取得する文字数です。
第二引数を負値にすると、「文字列の最後からX番目」を示します。たとえば、

SUBSTR("HOGE",-2,1)

とすると結果は"G"です。

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