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#recent2(10,マニュアル,1,1)
#recent2(10,Tips,1,1)
式が正しいか正しくないかで、処理を分けることができる。 ほぼ必ず、論理演算子と一緒に使われる。
if (式) { "正しい" } else { "正しくない" }
「式」が正しいと、手前の{}の処理が、正しくないとelseのあとの{}が実行される。 式のなかには「_name == "さくら"」とか書く。
_name = "さくら" if (_name == "さくら") { "さくらです" } else { "さくらじゃない!" }