FUNCTIONEX†
FUNCTIONEX( 'pass' , 'Argument0', 'Argument1',... )
- pass
- 使いたいSAORI-universalへのyaya.dllからの相対パス
- Argument*
- SAORI-universalの引数
(SAORI-basicを使う場合は、第一引数がproxy.dllへのyaya.dllからの相対パスになり、第二引数がSAORI-basicへのproxy.dllからの相対パスになります。以降の引数はSAORI-basicの引数です)
返り値†
- SAORI-universalの場合はResultが返され、同時に配列valueexにSAORI-universalのValueの値が入ります。
- SAORI-basicの場合、標準出力が返ります。
バージョン†
具体的な使い方は以下のTipsを参考にしてください。
SAORIの使い方