Top / old / AYA / 文Ver4からVer5への移行メモ
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もくじ †

システム関数の補完について †

aya_shiori3.dicの52行目以降を見ると分かりますが、
旧互換性保持のためのシステム関数補完(読み替えのみで対応可能なもの)がなされています。
具体的には

Ver4の関数       対応するVer5の関数
SETSEPARATOR     SETDELIM
TONUMBER2        TOINT
TOSTRING2        TOSTR
TONUMBER         CVINT
TOSTRING         CVSTR
ISFUNCTION       ISFUNC
BINSTRTONUM      BINSTRTOI
HEXSTRTONUM      HEXSTRTOI
ERASEVARIABLE    ERASEVAR
MSTRLEN          STRLEN
MSTRSTR          STRSTR
MSUBSTR          SUBSTR
MERASE           ERASE
MINSERT          INSERT
NAMETOVALUE      EVAL
CALLBYNAME       EVAL

となっています。
ここで挙げられているVer4の関数は、書き換えなくても動作に支障はありません。
おそらく心配する人が多いであろう「CALLBYNAME」は、しっかりEVALに読み替えられていますので安心。

テンプレートの一部書き換え †

これは文Ver5.0の aya_shiori3.dicを使っている方のみ該当します。Ver5.1以降をお使いの方は必要ありません。

aya_shiori3.dic 680行目

LIB.VALUE("Result")

を

_result = LIB.VALUE("Result")
if _result != ""
    _result

として下さい。トークしなくなったりする原因になりえます。
(:::looseleafより)

「hanayu.dllなどを使っていると、トークしなくなる事がある」のを、これで回避できます。

右クリックメニューのサイトリストの記述 †

これは文Ver5.0の aya_shiori3.dicを使っている方のみ該当します。Ver5.1以降をお使いの方は必要ありません。
 
ver4までサポートされていた、下の形式ではエラーが出ます。

文%ascii[1]http://members.jcom.home.ne.jp/umeici/%ascii[2]/

これは、%ascii[1]を%ASC(1)、%ascii[2]を%ASC(2)に書き換えれば解決します。

文%ASC(1)http://members.jcom.home.ne.jp/umeici/%ASC(2)/

あるいは

restore_ascii
{
    if ascii == "" {
        ascii = IARRAY
        for _i = 0; _i <= 0x7f; _i++ {
            ascii ,= CHR(_i)
        }
    }
}
 というのをOnLoadで実行しとくのはどうでしょう。
(:::looseleafより)

という方法もあります。

aya.txt は aya5.txtに改名する &dagger;

文はDLLファイル名に対応した設定ファイルを読み込みます。
DLLファイル名は、ver4のaya.dllからaya5.dllに変更されました。
移行作業を始めるにあたって、DLLの差し替えと同時に
aya.txt → aya5.txtの改名をお忘れなく。

変数値の引継ぎ &dagger;

現状マニュアルで紹介している移行方法(aya.dllをaya5.dllと入れ替え、
aya.txtをaya5.txtにリネーム)だと、変数値の引継ぎが行なわれません。
したがってねとわくで移行しようとすると、覚えてもらった名前は失念するし、
得点や経験値的なものを蓄積していた場合はそれもクリアされてしまうと思います。


引き継ぎたい場合はaya5.dllをaya.dllへリネームします。
(:::looseleafより)