萌えSHIORI~ずの裏側に迫ってみる

注意:ひどく前の話なので、ある事無い事の、無い事の方が多めになっております。
マトモなドキュメントではなく、暇つぶしの駄文としてご覧下さい。

キャラクターについて

華和梨

さとーさんの妄想 理想 発言から生み出された。
氏の趣味、暴走会話の中から、見た目が考えられた。

眼鏡で黒髪。しかし、さとーさんと対等にドツきあえる体力の持ち主であり、見た目と裏腹に内臓脂肪が多いらしく、ちょっぴり重め。
さとーさんご結婚により、ちょっとスネてたりする。
トーク中では「あいつ」「さとー」などと呼ぶ。

さとー氏曰く「華和梨は恋愛対象じゃなく、喧嘩相手。」

里々

ある日さとー氏は言い放った。
「里々はショタ。間違いない。」

万人受け、しかも扱いやすい。こんな可愛い子が女の子な訳があるだろうか。いや無い。
そして、デザインについて一番氏がこだわったのも里々だった。
「インカム必須」
「”そだて”のデザインをどこかに入れたい」
「ショタは金髪だろ常考」

あの時、SHIORIES開発陣は思った。
「こいつ…本気だ」と。

「文はね、不思議少女だと思うんですよ」
萌えSHIORIES作成委員会で、さとー氏は言った。
「まず、アホ毛が不思議です」

どんな理屈なんだ、と突っ込める者は居なかった。彼の目に潜む狂気に気付いてしまったからだ。
「ayaには玉が必須です」
「趣味は渋めの方がいい。お茶すすって、まったりしてるとか」
「長○みたいならいいですね」

全て考慮した上で。

実際に 作ってみた。 (C)トリ○アの泉

ああなった。後悔はしていない。

里珠

「里珠は、ひたすら絢爛豪華重量装備生者必滅会者定離、ナヤミムヨウで将来もばっちりグーです。」
この一言があったぐらいだった。

シェル発注の際、「これこれこんな感じ、ひたすらオプション多くて豪華な感じで宜しく」
こう言っただけだった。

後日、ボトル猫さんからラフ画が届き、一同の眼前に現れた瞬間。
『里珠だ。』
一同が、声を揃えて言ったのだった。

文責:水無月藍


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Last-modified: 2008-02-13 (水) 13:44:56