里々における三つの変数を用いたフラグ判定

三つの変数を用い、フラグ判定を行います。
判定を行わせたいタイミングで
>三段階フラグ判定
と入れて見て下さい。

#pre{{

*三段階フラグ判定
>フラグレベル4判定1【タブ】(フラグ)==3&&(好感度)>=[規定数値]
>フラグレベル3判定1【タブ】(フラグ)==2&&(好感度)>=[規定数値]
>フラグレベル2判定【タブ】(好感度)>=[規定数値]&&(経験値)>=[規定数値]
>フラグレベルそのまま

*フラグレベル4判定1
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4
>フラグレベル4【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値]
>フラグレベルそのまま

*フラグレベル3判定1
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3
>フラグレベル3【タブ】(経験値)>=[規定数値]&&(累計時間)>=[規定数値]
>フラグレベルそのまま

*フラグレベル2判定
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==4
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==3
>フラグレベルそのまま【タブ】(フラグ)==2
>フラグレベル2【タブ】(累計時間)>=[規定数値]
>フラグレベルそのまま

*フラグレベルそのまま
\e

*フラグレベル4
$フラグ=4
$好感度=0
$経験値=0

*フラグレベル3
$フラグ=3
$好感度=0
$経験値=0

*フラグレベル2
$フラグ=2
$好感度=0
$経験値=0

#[規定数値]の部分を設定値に書き換えてください。[]の消去を忘れずに。
#フラグレベルの増加は同じ要領で次々書き足せます。

}}

注記など

  • 以前拙ブログに書いたものに若干手を加えました。以前のものには一点誤りが
    あったので、出来ましたらこちらをお使い下さい。

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Last-modified: 2006-12-09 (土) 22:53:09