feath/里々で実績解除
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殊海夕音/FINE/template
*里々で実績解除 [#wa84c7d5] ***変数の登録 [#g1ab8eae] 以下の項目をsatori_conf.txtに記述し、初期値を設定してください。 $実績解除バーの長さ【タブ】16 $実績解除スコア【タブ】0 ***関数の登録 [#ue14ddee] 以下の関数を辞書内の任意の場所に記述してください。 @実績解除 (単語の追加、実績解除リスト、(A0)☆(A1))(set、実績解除スコア、(実績解除スコア)+(A1))(set(sprintf,%c,3)strX(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A2」の存在)==0、0、(A2))))(set(sprintf,%c,3)strY(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A3」の存在)==0、0、(A3))))\_q\f[name,MS ゴシック]\f[color,#444444]\f[shadowcolor,none]\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+0),(calc、(strY)+3)]●\f[height,30](times、(実績解除バーの長さ)、1、\_l[(calc(sprintf,%c,3)(strX)+(C0)*12),(strY)]■)\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+(実績解除バーの長さ)*12+16),(calc、(strY)+3)]●\f[height,20]\_l[(calc、(strX)+3),(calc、(strY)+6)]\f[color,#00FF00]●\_l[(calc、(strX)+4),(calc、(strY)+6)]\f[color,#444444]╋\f[height,16]\_l[(calc、(strX)+6),(calc、(strY)+8)]●\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+8),(calc、(strY)+9)]\f[color,#FFFFFF]伺\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+5)]実績のロックが解除されました\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+15)](zen2han、(A1))G : (A0)\f[height,default]\f[shadowcolor,default]\f[color,default]\f[name,default]\_q ***実行 [#b1fe2ce0] 以下のようにトーク中に記述して関数を呼び出します。~ (call、実績解除、[実績の項目名]、[獲得ゲーマースコア][、表示位置のx座標][、表示位置のy座標]) 数値は半角/全角どちらでもOK。表示位置の座標指定は省略可能です。~ 誤作動を起こす恐れのある文字にはφを使用してください。割と大丈夫なようですが。~ &color(Navy){例)(call、実績解除、感謝の正拳突き10φ,000回、50、0、0)};~ ***イメージサンプル [#a8324798] #ref(20110215_jisseki.png,nolink) #br **やってることの説明 [#a49c5d78] -変数 --$実績解除バーの長さ~ &color(Maroon){必ず必要。};実績解除バーのデフォルトの長さを指定します。~ 表示毎に変数を書き換えて調節することもできます。~ --$実績解除スコア~ &color(Maroon){必ず必要。};実績を解除して獲得したゲーマースコアの合計値です。~ 実績を解除した際に自動的に合計値計算を行います。~ --$strX~ 実績解除バー表示位置のx座標を指定するために使用しています。登録不要。~ --$strY~ 実績解除バー表示位置のy座標を指定するために使用しています。登録不要。~ -単語郡 --@実績解除リスト~ 実績を解除したリストです。項目名☆獲得ゲーマースコアの形式で自動的に保存されます。~ 仕様上任意の順番では登録できません。項目名の文頭にナンバーを振るなどして対応できます。~ 例) @実績解除リスト ローマの拳闘士☆20 紳士の義務☆10 -関数 --@実績解除~ 実績解除を表示するための関数です。~ 各フォント系のさくらスクリプト、内部関数setとcalcとwhenとtimes、(sprintf,%c,3)を使用。~ 画像は使用していません。~
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*里々で実績解除 [#wa84c7d5] ***変数の登録 [#g1ab8eae] 以下の項目をsatori_conf.txtに記述し、初期値を設定してください。 $実績解除バーの長さ【タブ】16 $実績解除スコア【タブ】0 ***関数の登録 [#ue14ddee] 以下の関数を辞書内の任意の場所に記述してください。 @実績解除 (単語の追加、実績解除リスト、(A0)☆(A1))(set、実績解除スコア、(実績解除スコア)+(A1))(set(sprintf,%c,3)strX(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A2」の存在)==0、0、(A2))))(set(sprintf,%c,3)strY(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A3」の存在)==0、0、(A3))))\_q\f[name,MS ゴシック]\f[color,#444444]\f[shadowcolor,none]\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+0),(calc、(strY)+3)]●\f[height,30](times、(実績解除バーの長さ)、1、\_l[(calc(sprintf,%c,3)(strX)+(C0)*12),(strY)]■)\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+(実績解除バーの長さ)*12+16),(calc、(strY)+3)]●\f[height,20]\_l[(calc、(strX)+3),(calc、(strY)+6)]\f[color,#00FF00]●\_l[(calc、(strX)+4),(calc、(strY)+6)]\f[color,#444444]╋\f[height,16]\_l[(calc、(strX)+6),(calc、(strY)+8)]●\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+8),(calc、(strY)+9)]\f[color,#FFFFFF]伺\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+5)]実績のロックが解除されました\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+15)](zen2han、(A1))G : (A0)\f[height,default]\f[shadowcolor,default]\f[color,default]\f[name,default]\_q ***実行 [#b1fe2ce0] 以下のようにトーク中に記述して関数を呼び出します。~ (call、実績解除、[実績の項目名]、[獲得ゲーマースコア][、表示位置のx座標][、表示位置のy座標]) 数値は半角/全角どちらでもOK。表示位置の座標指定は省略可能です。~ 誤作動を起こす恐れのある文字にはφを使用してください。割と大丈夫なようですが。~ &color(Navy){例)(call、実績解除、感謝の正拳突き10φ,000回、50、0、0)};~ ***イメージサンプル [#a8324798] #ref(20110215_jisseki.png,nolink) #br **やってることの説明 [#a49c5d78] -変数 --$実績解除バーの長さ~ &color(Maroon){必ず必要。};実績解除バーのデフォルトの長さを指定します。~ 表示毎に変数を書き換えて調節することもできます。~ --$実績解除スコア~ &color(Maroon){必ず必要。};実績を解除して獲得したゲーマースコアの合計値です。~ 実績を解除した際に自動的に合計値計算を行います。~ --$strX~ 実績解除バー表示位置のx座標を指定するために使用しています。登録不要。~ --$strY~ 実績解除バー表示位置のy座標を指定するために使用しています。登録不要。~ -単語郡 --@実績解除リスト~ 実績を解除したリストです。項目名☆獲得ゲーマースコアの形式で自動的に保存されます。~ 仕様上任意の順番では登録できません。項目名の文頭にナンバーを振るなどして対応できます。~ 例) @実績解除リスト ローマの拳闘士☆20 紳士の義務☆10 -関数 --@実績解除~ 実績解除を表示するための関数です。~ 各フォント系のさくらスクリプト、内部関数setとcalcとwhenとtimes、(sprintf,%c,3)を使用。~ 画像は使用していません。~
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添付ファイル:
20110215_jisseki.png
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