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LETTONAME†
第一引数の文字列を変数名と見なし、第二引数の値を代入します。| 戻値はありません。 LICENSE†改行で分割し配列化したSHIORIと使用ライブラリのライセンス文字列を返します。 LOADLIB†
外部ライブラリをロードします。LoadLibraryして、loadを実行します。 戻値0/1/2=失敗/成功/既にロードしている。 LOG†
自然対数を返します。 LOG10†
常用対数を返します。 LOGGING†
ログファイルへ指定された値を書き込みます。値の型は問いません。簡易配列は各値をカンマで結合して表現されます。 LSO†Last Selection Order. 最後に行われた選択の結果を、位置を表す数値で返します。 request { _i = foo LSO } foo { "earth" "moon" "sun" } _iに"sun"が代入された場合、LSOは2となります。 とにかく択一がされる場合すべてについて動作します。したがって、該当処理が完了した直後に値を取得しないと意味がありません。 request { { "This is a "+ANY("pen", "pencil", "eraser")+"." } res = LSO } ANYの選択結果を得ようとしているならこのコードは誤りです。この位置にあるLSOは{ }の選択結果を取得します。したがってresは常に0です。 以下のように修正することで意図どおり動作するようになります。 request { { "This is a "+ANY("pen", "pencil", "eraser") + "." res = LSO } } 出力確定子がある場合、LSOはすべての取り得る組み合わせに対して動作します。 request { { "1" "2" "3" -- "A" "B" } _i = LSO } たとえば上の関数内の{ }部は以下のいずれかを出力します。 "1A" "2A" "3A" "1B" "2B" "3B" LSOの値の範囲もこれと一致し、005を取ります。各値は上の並びと一致します。 MKDIR†
ディレクトリを作成します。フルパス指定可能。相対パスの場合はDLL loadで渡された位置が基準となります。 戻値0/1=失敗/成功。 POW†
第一引数の第二引数乗を返します。 #navi(contents-page-name): No such page: YAYA/マニュアル/システム関数 |
最終更新日: 2008-03-21 (金) 04:37:14
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