Top
/
マニュアル
/
関数
/
CHR
トップページへ
[
一覧
|
検索
|
最終更新
] [
差分
|
履歴
|
凍結
]
ツール
リロード
ヘルプ
新規
編集
複製
添付
Menu
トップページ
YAYA配布ページ
ダウンロードページ
更新履歴
紺野ややめ
ツール「玉」
CIツール
スタートアップ
YAYA、AYAって何?
新規ゴースト作成
AYAからの移行
里々からの移行
マニュアル
基本
文法
システム辞書
用途別関数一覧
名前順関数一覧
エラー処理関数
Tips
困ったときの対処法
トークべた書き支援ライブラリ
開発情報検索
SHIORI以外のYAYA
YAYA as SAORI
YAYA as MAKOTO
YAYA as PLUGIN
連絡・掲示板
整備班BTS
ここがわかんねえよログ
wiki伝言板
リンク
ゴースト関連リンク
文ゴーストリンク
ほか
Wikiヘルプ
↑
最近更新されたページ
最新の10件
2024-10-02
マニュアル/関数/RAND
2024-04-28
ここがわかんねえよログ
2024-04-03
マニュアル/関数/CHARSETTEXTTOID
2024-02-07
システム辞書
2024-02-03
ゴースト関連リンク
2024-01-29
StartUp/里々からの移行
StartUp/YAYAでゴーストを作る
2024-01-22
マニュアル/関数用途別一覧
マニュアル/関数/LINT.GetUserDefFuncUsedBy
マニュアル/関数/LINT.GetGlobalVarUsedBy
Prev
Next
マニュアル/関数
CHR
†
↑
形式
†
CHR(
val
[,
val
... ] )
↑
機能
†
UCS-2コードを引数(数値)で指定すると、それに対応した1文字を文字列で返します。
複数の数値も指定でき、その場合は指定した引数分の長さを持つ文字列を返します。
つまり汎用配列を渡せば文字列を返すということです。
UCS-2コードは、ASCII文字(1バイト文字、英数字)の範囲ではASCIIコードと互換性があります。
↑
引数
†
val
変換したいUCS-2コード(数値)
↑
返り値
†
成功した場合、変換後の文字もしくは文字列
エラーの場合、何も返しません(VOID)
↑
関連
†
マニュアル/関数/CHRCODE
↑
バージョン
†
YAYA:初期から利用可能
AYA5.8で利用可能
↑
例
†
CHR(65) // 文字列「A」を出力 CHR(20282) // 文字列「伺」を出力
Prev
マニュアル/関数/CHARSETTEXTTOID
Next
マニュアル/関数/CHRCODE
Home
Up
最終更新日: 2008-04-14 (月) 15:17:06
関連ページ:
マニュアル/関数/CHARSETTEXTTOID
マニュアル/関数用途別一覧
マニュアル/関数
マニュアル/関数/CHRCODE