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FUNCDECL_WRITE
†
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形式
†
FUNCDECL_WRITE(
variable_name
,
function_name
)
↑
機能
†
変数の書き込み時に自動的に実行される関数を指定します。
↑
引数
†
variable_name
変数名
function_name
実行される関数。空文字列 (''か"") 指定で解除。
↑
指定する関数の呼び出し仕様
†
呼び出し
function_name(変数名,書き込むべき変数の値,書き込む前の変数の値)
_argv[0] = 変数名
_argv[1] = 書き込むべき変数の値(=の右側)
_argv[2] = 書き込む前の変数の値
返り値
実際に変数に書き込まれる変数の値(_argv[1]と異なっても良い)
↑
返り値
†
成功した場合、1
失敗した場合、0
↑
関連
†
マニュアル/関数/FUNCDECL_READ
マニュアル/関数/FUNCDECL_ERASE
↑
バージョン
†
YAYA:Tc565-1
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最終更新日: 2021-11-21 (日) 12:33:22
関連ページ:
マニュアル/関数/FUNCDECL_ERASE
マニュアル/関数/FUNCDECL_READ
マニュアル/関数/FUNCTIONEX
マニュアル/関数