キャラ別資料†
個々のキャラクターの特徴と資料集(案)です。
エミリ†
年齢 | 種 | 自分の呼び方 | 属性 | 好物 | Toテディ | Toエミリオ |
16才くらい | ねこ?なのか?? | 片仮名で「ボク」 (超重要) | 火 | さつまいも系 Ex.大学芋/やき芋*1 | テディ ちっちゃいの | エミリオ ちゅうくらいの |
- SSPの初期リリースから数年経って、えみりぃ/エミリもお姉さんになりました。
なんだかいろいろ成長したようですが、中身はやっぱり……
- "精神的"にすこし成長します。
……まぁ、今のところ手元にあるデータの見た目でも成長してるように見えるわけですが。
- 肉体的には……
えみりは空よりは小さいくらいで想定して描いてる。 (by FA-X)
ということなので、ゴースト平均値よりはある部分はデカいようです。少なくともまな板じゃない。
- 「B:お年頃 W:お年頃 H:お年頃って言ってるでしょ!?」
- でも、相変わらずボクっ娘。
これだけは譲れない(殴
- しっぽはあるらしい。
- 服(スカート)にかくれて見えない程度に小さいらしい。
- 時と次第によってはお察しくださいテクノロジーにより収納可能らしい。
(メモ)ユーザさんは義父扱い?
ユーザさんはユーザさんですね。SSPの存在を認識してナビゲートゴーストとして働いているという設定上、「ユーザさん」そのままの立場でしょう。
- 伝統のしましまパンツ。でも服のせいで見えない。オトシゴロですしね。
- 水色と白のストライプ、縞はちょっと幅広め、横縞パンツ(byさとー)
- 炎属性の魔法格闘家を目指してはいたが、いかんともしがたい腕力不足を悟り、とりあえず魔法のほうをのばしてみることにしたらしい。
……まぁ、微妙なトシゴロになってきたこともありまして。
というわけで、一応魔女っ娘ということになりました。
- 突然火傷治療の薀蓄をたれる→「いつも火傷してるしね…」「うう…」(by アラタ)
- 火の究極魔法が記された魔道書を探すための旅に出るのが夢。(by Hiro.S)
- エミリの炎魔法×でぃびのでこフラッシュ?(by Hiro.S)
- そのための費用稼ぎでばぐとらで働いてる?(by ちに)
- 夜はねこらしく丸まって寝ているらしい。
- 抱き枕買ったらしい。
まず、両足を揃えて90度の角度を膝と足の付け根につけます
腕は脇45度、肘90度です
そして頭は枕の上、右手は枕の下、左手は枕の上、ふくらはぎが枕の上、胴体が枕の下
こんな感じで右側面が下になってます
……絵師さんは描いてみてから気づくはずです、どんな枕なんだと(by にせか)
- 切ない時には普通に枕ぎゅーってするもんね、お年頃だしー(by にせか)
- さつまいもの料理の類い、大学芋とか焼き芋とかが好きです。
- 「ほねゅう」は発音できる。当然「あるゅう」も。
- 仕事柄きちんと全ゴーストを正確に発音する必要があるため、所長たんに特訓を受けたとか受けないとかそういう噂も。
テディ†
年齢 | 種 | 自分の呼び方 | 属性 | 好物 | Toエミリ | Toエミリオ |
年齢不詳 | 火ねずみ……って何? | 漢字で「僕」 | 火 | おつまみ系 ※酒は全然駄目 | エミリ/でっかいの | エミリオ |
- 火ねずみ……とかいう設定はあまり要りそうにないですね(汗
- もしかしたらネタ的に一番影の薄いキャラになるかもしれない。
- 酔うと「俺」になってクダをまきまくる+感情バリバリになる。
- 火鼠=中国での想像上の動物。南海の火山の中に住むと言われ、その毛皮は火で燃えないそうです。
身体が汚れたらエミリが燃やして綺麗にしようとするというのはどうでしょうか。
(当然失敗して自分が黒焦げになる訳ですが)(by畝傍)
エミリオ†
年齢 | 種 | 自分の呼び方 | 属性 | 好物 | Toエミリ | Toテディ |
10才くらい | やっぱりねこ? | 僕 オレ? | N/A | プリン | 姉貴/ねえちゃん等可変 バカ姉とかでも可(笑 | テディ |
- 可変→なんかお兄さんぶってるときは姉貴で
ふつうor甘えモードはねえちゃんで
……あとバカ姉(笑
そんな感じですか。
- たぶん人間でいう0x0A才くらい。
ひどい姉を持って幾星霜、いいかげん食傷気味のようですが……
ひょこひょこ現れてはイタズラするのが趣味。相変わらずのガキぶりです。
- 甘ったれの強がりだけど、本人は姉を守ってあげられると思っている(by青葉のぞみ)
- 姉がアレだから弟はしっかりしてるってパターンかな(by小春)
- 軽いつり目・・つり目と気づかないくらいな微妙なつり目が
キャラ的にいい感じだとは思ったけど
聞かんぼのいたずらっこみたいだし(by青葉のぞみ)
- かわいくて仕方ないんだけど、時々、冷水かぶせて一晩物干しに吊しておきたくなるような(by青葉のぞみ)
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