ゴーストデベロパへの12の質問†
ゴーストデベロパへの12の質問†
貴方(ゴーストデベロパ)の言葉で答えて下さい。
Q1.あなたのお名前と、この12質で紹介したい貴方のゴーストの名前を教えて下さい。†
- 私はTJ。ゴースト名はびゅうとうにゅうモドキ、です。
Q2.そのゴーストのタイプは言うならばどれにあたりますか?†
- 特化ゴースト
- 一つのネタ・ネタ分野、設定・世界観を表現するために特化した一発キャラクタータイプ
- ただし、個性のない、汎用ゴーストっぽく見せる事に特化しているという不思議な存在です。そこがびゅうというキャラクターの特徴でもあります。
Q3.そのゴーストを、簡単に、説明していただけますか。話すトークの内容や、性格・相方などを。†
- SSTP-Viewerのナビゲーターゴースト兼ゴースト見習いとして、かなりゴーストよりの会話、つまりメタ要素の強い、ある意味で卑怯なゴーストです。
- 一人前のゴーストになるために上京してきたところを、SV-Projectにスカウトされたという、設定です。性格は真面目で頑張りやさんだけど、たまに落ち込みやすいところもあります。
- 相方はうにゅうモドキ。うにゅうの顔を描いたシーツを被った謎の生命体です。関西弁の毒舌家ですが、びゅうの良き理解者で、彼女を導こうとしています。
- びゅうの小脇に抱えているのは、SVボードです。SVと同じスクリプト表示機能を持った鈍器です。
Q4.そのゴーストに、特別な世界観などは考えていますか? あれば教えて下さい。†
- 特にありませんが、全てのゴーストが共存する世界(いわゆるボトル的世界)を勝手に想像して、そこに住まわせています。
Q5.そのゴーストを作ろうとしたきっかけを教えて下さい。†
- もともとS-Vにさくらのシェルが使えなかったため、作ったシェルゴーストです。要望があったのでゴースト部分も作ってみました。
Q6.そのゴーストの、貴方が思うアピールポイントを教えて下さい。どこを見て欲しいですか?†
- やはりくるっと回る攻撃・縦方向くるっと回る攻撃(サーフィス30、35)でしょうか。
Q7.シェル作り・ゴースト作りのそれぞれの分野について「苦労したこと」を1点ずつ挙げて下さい。†
- シェル:S-Vでの絡みで自由に更新できず(S-Vも更新しないと駄目ですので)固定されていたところがあり、大変でした。
- ゴースト:S-Vのデフォとして「他人のスクリプトを読み上げる」仕事があったので、変な個性を付けることができず困っています。
Q8.そのゴーストを作っていて楽しいと思える事、嬉しかった事を教えて下さい。†
- やはり自分の思い通りにしゃべり出したことでしょうか。
- そして嬉しかった事とは、ゴーストセンターに誰かの手によって推薦して貰ったことです。
Q9.あなたにとって、そのゴーストは、どのような存在ですか?†
- 部下‥‥ですね。SSTP-Viewerを世に広めるための営業部隊。「よし、びゅう!行け!」みたいな感じです。
Q10.二次創作等で他人の手によってそのゴーストが使われる事についてどう思いますか?よろしければ、以下の観点を参考にどうぞ。†
- 基本的にはSSTPの理念にのっとり、「なんでもあり」です。主役は張れないでしょうが、誰にでも絡めたりとかそういう特徴をキャラ的に持っています。
- 特にここがびゅうの扱いに対してチェックを入れることはありません。
- ちょい役でも使ってもらえると凄く嬉しいです!
Q11.ゴーストを作るにあたって、一番感謝したい人(集団、ゴースト)にありがとうと言ってみて下さい。†
- S-Vではなく‥‥「びゅう」とした場合‥‥も‥‥うん、やはりボトラーの皆さんにありがとう!
Q12.最後に一言、どうぞ!†
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