里々で実績解除

変数の登録

以下の項目をsatori_conf.txtに記述し、初期値を設定してください。

$実績解除バーの長さ【タブ】16
$実績解除スコア【タブ】0

関数の登録

以下の関数を辞書内の任意の場所に記述してください。

@実績解除
(単語の追加、実績解除リスト、(A0)☆(A1))(set、実績解除スコア、(実績解除スコア)+(A1))(set(sprintf,%c,3)strX(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A2」の存在)==0、0、(A2))))(set(sprintf,%c,3)strY(sprintf,%c,3)(zen2han(sprintf,%c,2)(when、(変数「A3」の存在)==0、0、(A3))))\_q\f[name,MS ゴシック]\f[color,#444444]\f[shadowcolor,none]\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+0),(calc、(strY)+3)]●\f[height,30](times、(実績解除バーの長さ)、1、\_l[(calc(sprintf,%c,3)(strX)+(C0)*12),(strY)]■)\f[height,26]\_l[(calc、(strX)+(実績解除バーの長さ)*12+16),(calc、(strY)+3)]●\f[height,20]\_l[(calc、(strX)+3),(calc、(strY)+6)]\f[color,#00FF00]●\_l[(calc、(strX)+4),(calc、(strY)+6)]\f[color,#444444]╋\f[height,16]\_l[(calc、(strX)+6),(calc、(strY)+8)]●\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+8),(calc、(strY)+9)]\f[color,#FFFFFF]伺\f[height,10]\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+5)]実績のロックが解除されました\_l[(calc、(strX)+26),(calc、(strY)+15)](zen2han、(A1))G : (A0)\f[height,default]\f[shadowcolor,default]\f[color,default]\f[name,default]\_q

実行

以下のようにトーク中に記述して関数を呼び出します。

(call、実績解除、[実績の項目名]、[獲得ゲーマースコア][、表示位置のx座標][、表示位置のy座標])

数値は半角/全角どちらでもOK。表示位置の座標指定は省略可能です。
誤作動を起こす恐れのある文字にはφを使用してください。割と大丈夫なようですが。
 例)(call、実績解除、感謝の正拳突き10φ,000回、50、0、0)

イメージサンプル

20110215_jisseki.png
 

やってることの説明

  • 変数
    • $実績解除バーの長さ
      必ず必要。実績解除バーのデフォルトの長さを指定します。
      表示毎に変数を書き換えて調節することもできます。
  • $実績解除スコア
    必ず必要。実績を解除して獲得したゲーマースコアの合計値です。
    実績を解除した際に自動的に合計値計算を行います。
  • $strX
    実績解除バー表示位置のx座標を指定するために使用しています。登録不要。
  • $strY
    実績解除バー表示位置のy座標を指定するために使用しています。登録不要。
  • 単語郡
    • @実績解除リスト
      実績を解除したリストです。項目名☆獲得ゲーマースコアの形式で自動的に保存されます。
      仕様上任意の順番では登録できません。項目名の文頭にナンバーを振るなどして対応できます。
      例)
      @実績解除リスト
      ローマの拳闘士☆20
      紳士の義務☆10
  • 関数
    • @実績解除
      実績解除を表示するための関数です。
      各フォント系のさくらスクリプト、内部関数setとcalcとwhenとtimes、(sprintf,%c,3)を使用。
      画像は使用していません。

添付ファイル: file20110215_jisseki.png 554件 [詳細]

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Last-modified: 2011-02-19 (土) 23:45:11