いろいろとスクラップ。
トークのゆらぎ†
生き物っぽいゆらぎがないとちょっと不思議な感じになる。
トークで指定した分数に対する揺らぎがみんな一定だと、いっせいにしゃべりだしてちょっと奇妙。
みんな大体同じくらいの感覚でトークするから、しゃべり頻度って、もっとみんな違ってもいい気がするんだ。
- 誤差が大きかったり
- 分数自体ランダムでしゃべったり
SATORIは実は誤差幅が設定できる。
いじる人ってあまりいないというか大体みんな同じ感覚、同じ頻度設定の分数のことが多い。
結果:みんないっぺんにしゃべる
あと、時報でも同じことが言える。
機能としては定時に知らせるのが正しいけどみんなでしゃべるのは変な感じな上に重たい。
若干の誤差はそれっぽいからおすすめ。
「ごーすとじてん」対応法†
一時保管。
「なごやか。」さまのところのもの。
#pre(){{
OnRequestProperty : $(
if $[ ${System.Request.Reference0} == ごーすとじてん &&
$(size *ごーすとじてん.${System.Request.Reference2}.${System.Request.Reference1}) ] (
\c\![raiseother,${System.Request.Reference0},OnGetProperty,
${myname},${System.Request.Reference1},${System.Request.Reference2},$(entry
*ごーすとじてん.${System.Request.Reference2}.${System.Request.Reference1})]\b[-1]\e
);
)
*ごーすとじてん.プロフィール.0 : (
エントリ名をスマートに見せるため、\n
Reference の順番を変えてみた。\n\n[half\]
終ブラケットはエスケープ忘れると悲劇。
)
ふむ・・・。 まあ、役には立たんだろうが
検証に使ったゴーストで、どうにも上手く動かないと思ったら、
未登録 Request.ID を弾く仕様だったことを忘れていたというオチ
}}